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013_プリンスグロリア |
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アメ車みたい |
左後ろに、旧型のテールが見えます |
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トヨペットクラウンと同時期に新車発表されたプリンスグロリア。このデザインもクラウンと同様当時は衝撃的でした。
クラウンは前面が閉じた感じに対し、グロリアは横に解放された鋭いデザイン。
左写真のナンバープレートには「参考出品車」と書かれています。 |
クラウンのページにも書いたように、コラムシフトのパターンはトヨタと全く逆。お互いに乗りにくかった。
と言っても、この時は未だ日産と合併はしていないのでプリンス自動車です。 |
エンジンは確かG7型。後のスカイラインGT、GT−Rと進化していくんですね。この車には、
何回も乗っていますが殆ど何も覚えていません。エンジンが大きかったとか、エンジンオイルが沢山必要だったことくらいかな。 |
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トヨタ博物館にあったプリンスグロリア。塗装色がクラウンと殆ど同じ色とはどういう訳? |
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東京都青梅市氷川駅前にあった五王交通株式会社氷川営業所に止まっていたプリンスグロリア。氷川駅を調べた所、
今は駅名が「おくたま」に変わっていました。良く雲取山に登山に行っていた頃の写真でしたが、
「おくたま」なんて味も素っ気もない駅名に変わってしまって残念です。
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スカイラインスポーツ |
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確か新発売されたスカイラインスポーツ。当時やたら格好良かった。まるでアメ車のようでした。この写真はコンバーチブルで、巨人が優勝した時のパレードに使われた様な?そんな記憶があります。 |