CREATIVE MuVo N200

CMVN200512-WT

\12,800?

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 SOTECのノートPCを購入した時にオマケとして付いてきました。1万円以上のオマケと言う事につられました。(購入日は忘却)
かなり使い込んだのと、途中6,000円程の修理代が掛かったのが痛かった。
でもその後何回かの故障はウェブからファームをDLするだけで直る事が判り、自分で修理完了出来たため結構長く使う事になりました。


CREATIVE MuVo N200

 操作性はこんなもんだと思いますが、取説無しでも割と感覚的に使えます。
使い込んでいるせいでCREATIVEのロゴも半分消えかけています。
右側に見えるのがヘッドフォン端子、上の銀色のボタンがプレイ・ポーズ。下に或るのがソニーと同じ様なジョグダイアル。その左側2個がボリューム。唯一嫌いなのがこのボタン式ボリュームだけど、アナログボリュームは今の時代皆無だから諦めるしか無い。

CREATIVE MuVo N200

 液晶表示も普通で、特にこれと言った特徴は無いです。特徴的なのは左下のLINE INがある事。これで直接CD等から録音が出来る。これかなり便利ですよ。

自分で修理した時に分解しているので外側は透明テープで固定しています。

CREATIVE MuVo N200

 単4充電池1本で一応一日使えるし、電池が無くなっても直ぐ交換出来るのは本当に助かります。
ただ、電車内で立って交換するのは一寸気を遣いますが。

音も割と良く、それ程不満はありません。(欲を言ったらキリ無いので)


製品仕様

メーカー型番 : CMVN200512-WT
本体カラー : ホワイト
サイズ(幅x高さx奥行き) : 約 65.5×33.5×13mm
重量 : 約22g(単4電池含まず)
ストレージ容量 : 512MB(USBマスストレージクラス対応)
メーカー型番 : CMVN200512-WT
本体カラー : ホワイト
サイズ(幅x高さx奥行き) : 約 65.5×33.5×13mm
重量 : 約22g(単4電池含まず)
ストレージ容量 : 512MB(USBマスストレージクラス対応)
インターフェース : USB2.0/1.1
電池タイプ : 単4乾電池(アルカリ乾電池推奨)
連続再生時間※1 : (MP3)約15時間、(WMA)約11時間、(FMラジオ受信)約12時間
再生フォーマット : MP3(8〜320kbps/8k〜48kHz、VBRate対応)、WMA(8〜320kbps/8k〜48kHz、DRM対応)
ライン録音フォーマット : MP3 96k〜160kbps/44.1kHz/ステレオ
ライン録音時間 : 約8時間(128kbps時)
その他録音フォーマット : (ボイス)IMA ADPCM 4bit/8kHz/モノラル、(FMラジオ)IMA ADPCM 4bit/16kHz/ステレオ
その他録音時間 : (ボイス)最大約32時間、(FMラジオ)最大約8時間
FMチューナー受信周波数 : 76.0〜108.00MHz(FM受信地域を日本に選択した場合は76.0〜90.0MHz)
S/N比 : 90dB以上
周波数特性 : 20Hz〜20kHz
ヘッドフォン出力 : φ3.5mm ステレオ 最大7mW/ch
ライン入力 : φ2.5mm ステレオ 最大850mV RMS
イコライザー : 5バンド(プリセット4+カスタム1)
必要なシステム : (OS)日本語版Windows98SE/ME/2000Pro/XP、(CPU)PentiumII350MHz以上 450MHz以上を推奨、(システムメモリー)64MB以上 128MB以上を推奨、(HDD空き容量)60MB以上、(インターフェース)USB2.0/1.1の空きポート、CD-ROMドライブ、(その他)インターネット接続環境
パッケージ内容 : 本体、ステレオイヤフォン、ネックストラップ、ライン入力ケーブル、単4乾電池、USBケーブル(USB1.1/2.0対応、Aタイプ-ミニBタイプ)、インストールCD、クイックスタート、※製品マニュアル/保証書はPDF形式でインストールCD内に収録
付属ソフト : Creative MediaSource(CDリッピングやライブラリの管理、本体へのファイル転送が本ソフトウェアで完結して行えます)
※1 再生ファイルのビットレートや使用環境、操作頻度、ボリューム、バッテリーの状態によってもことなります。

仕様の情報元
Creative MuVo MICRO N200 512MB ホワイトモデル [CMVN200512-WT] (メモリープレイヤー)

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