ステレオオープンリールテープデッキ
X-10R TEAC
\185,000
オープンデッキを買った最後の製品です。これも2台購入。このデッキは、ヘッドクリーニングを簡単に行うため、ヘッドカバーを取り外せるように後加工をしました。ティアックのサービスの人が驚いていましたが、この位は簡単な構造で済むので、最初から製品に装備してくれればいいのにと思ってました。がしかし、今となってはオープンデッキ自体が無くなってしまいましたね。

JISラックに取り付けた所
ラックに取り付けた1台。 左の写真は、ラックに取り付けるため外カバーにラックマウンターを付けた状態のものです。このデッキには専用に、dbx224を使っていました。以前、dbxユニット付きのA-7400RXが欲しかったため、アダプターのみ購入したのです。

ヘッドカバーを外すと
後加工とは簡単な仕掛けで、カバーを取り付けているネジを外し、代わりにバナナジャックを付けただけでした。後は、カバーにダミーの化粧ネジを入れ込んだだけで完成です。

何故かこのバナナジャックのネジピッチが取付ネジと一緒でした。

独立で使っているもう1台

カタログ

| トラック形式 | : | 4トラック・2チャンネル・ステレオホニック方式 |
| ヘッド | : | 6ヘッド(消去、録音および再生/リバース再生、録音、消去) |
| リール | : | 26形(10号)および17形(7号) |
| テープ速度 | : | 19、9.5センチ(±0.5%) |
| モータ | : | キャプスタン:DCブラシ付きFGサーボ・ボーター×1 リール:DCスロットレス・モーター×2 |
| ワウ・フラッタ | : | 19センチ;0.03%(WRMS) 9.5センチ;0.04%(WRMS) |
| 周波数特性(総合) | : | 19センチ;30〜28,000Hz(40〜20,000Hz±3dB、-10VU) 9.5センチ;30〜20,000Hz(40〜16,000Hz±3dB、-20VU) |
| SN比(総合) | : | 63dB(3%ひずみレベル、聴感補正) |
| ひずみ率(総合) | : | 0.8%(基準レベル) |
| ステレオ・チャンネルセパレーション | : | 50dB(1,000Hz) |
| 早巻時間 | : | 100秒(550mテープ) |
| 入力 | : | マイク;0.25mV/-72dB(適合インピーダンス200Ω以上) ライン:60mV(入力インピーダンス 50kΩ) |
| 出力 | : | ライン:0.45V(負荷インピーダンス10kΩ以上) ヘッドフォン:8Ω |
| 電源 | : | 100V AC、50/60Hz、70W |
| 外形寸法 | : | 432(幅)×452(高さ)×262(奥行)mm |