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今回は流れの方向が前回より左側に寄っています。方向としては、遠くに見えるビルが東になります。
前回の説明の方向は磁石で調べたら違っているようなので訂正しました。撮影は午前8時3分。 |
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久しぶりに写真を重ね合わしてみました。と言っても三脚を使っていないため、
多少のズレがあります。午前8時4分。 |
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この写真は、雲がジェットの様に吹き出しているのが面白いです。
でもどうして空の上でこんな細い急峻な気流が出来るのか不思議です。下に書いた飛行機雲だとしても、
飛行機が飛ぶ方向は写真の左から右方向ですから飛行機雲ではないでしょう。
ただ、飛行機から出たガスを使って気流が雲を作ったのかも知れません。 |
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こちらは西北西側。一筋延びているのは飛行機雲に間違いないでしょう。
左側の雲もそれらしい感じもしますが、面白いので載せました。この上空高い所は、
羽田からの旅客機航路になっています。と言うか、羽田から飛び立った飛行機がこの上空を飛んでいるのは目で見て判るので確かなのですが、
空の飛ぶ場所についてはあっちこっちを飛んでるので実際の航路は不明です。しかし、方向は全て西に向かって飛んでます。 |
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私のホームページに初登場の写真です。実はこれ携帯電話のカメラで撮った画像です。
200万画素は携帯のカメラでもホームページの画像としては充分に使えますね。それはさて置いて、
撮影時間は同じ日の16時22分。左の写真は上空の雲に対して夕日の方向に低い流れる雲が写っています。
右は同じ時間の別方向ですが、右上方向に何となく集まる様な雲の筋が見えます。
この写真を撮ったのは、私と同様に変な雲が最近気になっている娘でしたが、娘が気にした雲は正面にある太い筋状の雲のようです。
他にも2枚撮っているのですが、夕陽のため露出が旨く調整されずホームページに載せるのは諦めました。 |