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ここでは、多少装置の追加と変更があります。一番の変化は、スピーカーが4Wayだったのでマルチチャンネル化したことです。
しかし、マルチチャンネルは調整が難しすぎます。ご覧の様な狭い部屋では、殆ど意味無いですね。もちろん今思えばのことです。
当時は、位相チェッカーみたいな物も借りてきて、結構楽しんでました。
■写真の説明 |
左スピーカー上 |
ティアック |
オープンデッキ |
A-2500 |
ラック上 |
ティアック |
オープンデッキ |
A-4010S |
ラック上段左 |
テクニクス |
プリ・メインアンプ |
SU-3600 |
ラック上段右 |
手製 |
発信器 |
400Hz |
ラック2段目左 |
サンスイ |
チャンネルディバイダー |
CD-5 |
ラック2段目右 |
トリオ |
FMチューナー |
MODEL FX-80D |
ラック3段目左 |
サンスイ |
パワーアンプ |
BA-60 |
ラック3段目右 |
ラックス |
プリ・メインアンプ |
SQ77T |
ラック最下段 |
マイクロ |
レコードプレーヤー |
MR-411 |
右スピーカー上 |
赤井 |
テープレコーダー |
? |
スピーカー |
パイオニア |
4ウェイスピーカー |
CS-770 |
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