鉱山資料館／お城巡り

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	奈良正倉院の校倉造りをイメージして建築された建物とパンフレットに書いてありました。
	この資料館には息子一人で入りましたが、他にお客さんが居なかったため、係の人の「ビデオを見て下さい」との言葉を断れずに全部見てきました。
	スーパーカミオカンデで使われている光電子増倍管です。小柴教授がまだノーベル賞を取る前でしたが、息子がしっかり写真を撮ってきてくれました。説明板の最後に、「世界の注目が神岡に集まっています。」と書いてありましたが、まさにその通りになりました。