c006_21 ペットボトルスピーカー2号機カバー3
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[カバー3]
[カバー4]
[スタンド]
このカバーは、ギヤマン風のカバーの改良型のつもりで作った砂時計型。 トランペットの原理と同じように考え、スピーカーから出た音が口金の部分で圧縮された後、 再び解放されると同時に拡声されるはずと考えたが、そんなに旨くはいかなかった。
それでも、音の方向を変えるのには役に立った。
Last Update 2003.4.30 Since 2003.4.30