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津久井城に向けて出発です。ここは桜の小道です。 |
写真は道標に従って登り始めたところ。写真のように整備されたばかりで道も広いし土留めも真新しい木でした。
道の途中には、「関東ふれあいの道」の埋め込み式の道標も有りました。 |
上の写真は、途中で見えた相模川方面の景色です。 |
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これも途中にあった「宝ヶ池」です。水が流れ込んでもいないし、
湧き上がっている様子も無い不思議な水たまりでした。写真をクリックすると説明板を見られます。
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紅葉台です。 |
分岐点 |
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峰火台跡・鐘撞き堂跡となっていますが、どうして「狼煙」と書かないのでしょうか。 |
山頂近くにある飯縄神社です。登ってきた道が険しかったので帰り道の安全をお祈りしました。
お陰様で無事帰ってくることが出来ました。 |
空堀と引橋です。写真をクリックすると説明が有ります。 |
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やっと目的地の城跡に着きましたが、暗くなってしまったので津久井城跡石碑の字を写真に撮ることは出来ませんでした。 |
上は、石碑の横にあった小さな(蒲鉾板よりチョット大きいくらいの)標識です。 |
本城跡の標識でジュースを飲んでいるところ。天守は無かった様です。
本当は、一部残っている石垣の所まで行きたかったのですが、駐車場の閉鎖時間が7時となっているのと、
写真のように日が暮れてしまったので諦めました。 |
駐車場から本城跡まで登りは1時間15分、帰りは40分くらい掛かりましたが、
津久井町のバンフレットだと、登りが40分、下りが25分となっていました。家に帰ってきてから調べたところ、
私達が登ってきた道の反対側に根本・城山登山口が有るので、多分ここからの方が良かったのかも知れません。 |